アルタについて

bealtaful!

purpose
存在意義

アルタナーサリーの存在意義は
「未来へのときめき」と
「Peace of mind」を
地域に創造することです。
 
私たちは職責を果たすために
児童福祉従事者としての
当事者意識を持ち、
理念の実現に向けて
「正しい努力」を続けています。
 
全社員が周囲の人々への感謝の念に基づく
「人間磨きの文化」でつながり、
「保育技術の向上」を続けること。
 
子どもたちの最も大切な時期に、
私たちから出来る限りの
「心」を届けたい。
 
それが「アルタの想い」です。

保育を行う上で
大切にしている“つの視点”

明るく前向きな”国際人”を目指す保育目標

私たちの保育理念の核は、「明るく前向きな人生観を形成」し、子どもたちが「より良い人間関係を自ら求め、行動できるよう促すこと」です。私たちは新保育所保育指針に則りつつ、子ども達が将来「国際人として活躍する」という最上の目標を見据え、子どもたち一人ひとりの毎日が楽しく、ワクワクしながら成長を続け、すべての子どもたちの心が温かな対話と「未来へのときめき」で満たされ続けるよう、保育目標を立案しています。

保育理念/目標をみる

最新の「健康科学や保育学」の知見を重視した保育内容

子どもたちの成長を十全に促すために、最新の健康科学や保育学に関する知見を活用しています。当社で重視しているのは、乳幼児期早期からの早寝・早起き・朝ごはんに代表される「生活習慣形成」、食材への興味を持ち、添加物や栄養バランスに関する知識を得る「食育」、そして、「絵本の読み聞かせ」や「縦割り保育」による「徳育」です。このように、私たちは常に最新の知見に対する研鑽に努め、科学的に根拠のある保育内容を重視しています。

保育内容/最新研究をみる

「心の安心と身体の安全」が満たされ、子どもたちが主体的に過ごせる園生活

私たちは、子どもたち一人ひとりと丁寧に関わる時間を通して、子どもたちに「安心と安全」を提供しています。これらを土台に発展する保育の視点が、レッジョ・エミリア・アプローチに代表される「アクティブラーニング」環境の設定です。私たちは、大人と子どもという立場で何かを指示するのではなく、子ども自身が「安心」し、「自らやってみたい」と思う気持ちが満たされる園生活を提供しています。

保育の流れ/年間行事をみる


アルタの想いを実現するために
大切にしている“つのこと”

教育者として持つべき姿勢の堅持

保育所は現在、幼稚園とともに「10の姿」という就学前の共通目標を追っています。そのため、保育士は教育者であることを自覚し、子どもに望む資質をまず自らが持たなければなりません。私たちが重視していることは、新しいことに取り組み、成長し続ける労働の楽しさを「子どもたちの前で」体現することです。大人たちが労働や成長を楽しまず怠惰でいれば、子どもたちは退屈な日々を過ごしてしまうでしょう。私たちは成長を楽しみながら職責を果たすことに情熱を持ち、私たち自身が健康で満足を感じる生活を送れるよう、児童福祉従事者にふさわしい対話力と、勤勉な姿勢を重視しています。

アルタのしせいをみる

子どもを成長に導く行動習慣と文化

私たちの職責は、保育園が子ども達にとって「一番初めに出会う社会」であることの重みを受け止め、子どもたち一人ひとりと丁寧な対話をもって接することです。優しくともきっぱりとした口調で「規則正しい生活によって病気が避けられること」や「人に礼儀正しく親切にすることで、相手からも大切にされること」等を子どもたちに伝えていれば、その姿から子ども達も未来に希望を持ち、それぞれの才能を元気に開花させていくことができるでしょう。園に携わる全員が成長の楽しさを知り、「人生の美しさ」を感じられること、それが私たちの願いです。

アルタのねがいをみる

保育士の才能を開花するICT環境

子どもの未来を先導するためには、保育士一人ひとりが「人間磨き」の精神を堅持し、常に保育目標を達成するための「正しい努力」を続けることが重要です。これらを実現するために用意されたのがアルタのしくみです。一つ目は子どもと向き合う「時間を生み出す」ために、二つ目は子どもとの正しい「接し方を知る」ために、三つ目はより良い「保育活動を知る」ために。私たちはこれら3つのしくみを活用し、「人間磨き」の精神を文化とするアルタクレドを胸に、保育の専門職として成長を続けて参ります。

アルタのしくみをみる

保護者支援を行う上で
大切にしている“つの視点”

乳幼児教育の重要性

やる気・忍耐力・協調性等の「幼少期に身に着けた力」こそが人生を変えると言われています。私たちは保護者の皆様に「なぜ幼少期に積極的に教育すべきなのか」、「幼少期に適切な働きかけがないとどうなるのか」、そして「早い時期からの教育で人生がどう変わるのか」をしっかりと共有し、最善の子育て支援をご家庭と連携して行えるよう、日々の保育に努めています。

乳幼児教育の重要性をみる

母親の睡眠習慣と子育てへの影響

日本人は世界一の短睡眠傾向にあると言われていますが、その中でも働くお母さんが顕著に短睡眠であることが明らかになっています。さらに、夜間の消灯後の携帯利用といった私たちの誰もが経験している習慣が、うつ状態を助長することも明らかになっています。このことから、子どもの発育にとって重要な応答的に関わる気力を損なう睡眠習慣を一緒に食い止めることが、保育所に求められる健康福祉上の課題となっています。

睡眠習慣と影響をみる

当社が収集した保育の知見を共有

当社では子どもとの接し方の基準を、国際的に標準化された内容で統一しています。また、感動を伴う保育の成果事例を収集し、社内でその再現方法や保育手法を共有していますが、これらの一部を保護者の皆様に共有し、お子様との時間をより楽しんでいただけるよう、その内容を随時公開しています。

基準と成功例をみる

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よくある質問

よくある質問をみる

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ALTAの保育NOW

子育て世代と共有したい、家族の温かさや人生の美しさを実感できる児童福祉に関するコンテンツをアップしています。

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アルタナーサリーの保育士やスタッフが、日々の保育の様子や保育の魅力などをご紹介しています。

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トップメッセージ

当社では、満ち足りた時間を
「元気に才能が開花していく時間」と捉え、
一人ひとりが自分らしく楽しく過ごすことができる、
「明日への希望に満ちた保育園」
を実現することを目指しています。

「人生は美しく、私たちの子どもへの想いは変わらない」
このような想いを胸に、
すべての子どもが「満ち足りた時間」を過ごせるよう
「家庭の温かさ」を地域に創造し、
子育て世代の皆様が
より印象深い子育て期を楽しめるよう、
事業者の務めを果たして参ります。

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会社概要

社名 株式会社アルタナーサリー
本社所在地 〒336-0907
埼玉県さいたま市緑区道祖土1−19−13サイドガーデン西館102
連絡先 TEL:048-767-3752
FAX:048-767-3752
代表者名 代表取締役・社長  上田厚作
代表取締役・本部長 上田満裕子
役員名 顧問弁護士 馬場龍行・鹿野舞
顧問税理士 佐久間大介
顧問社労士 大木莉沙