アルタについて

存在意義
アルタナーサリーの存在意義は
「未来へのときめき」と
「Peace of mind」を
地域に創造することです。
私たちは職責を果たすために
児童福祉従事者としての
当事者意識を持ち、
理念の実現に向けて
「正しい努力」を続けています。
全社員が周囲の人々への感謝の念に基づく
「人間磨きの文化」でつながり、
「保育技術の向上」を続けること。
子どもたちの最も大切な時期に、
私たちから出来る限りの
「心」を届けたい。
それが「アルタの想い」です。

アルタの“保育”
保育を行う上で
大切にしている“3つの視点”
最新の「健康科学や保育学」の知見を重視した保育内容
子どもたちの成長を十全に促すために、最新の健康科学や保育学に関する知見を活用しています。当社で重視しているのは、乳幼児期早期からの早寝・早起き・朝ごはんに代表される「生活習慣形成」、食材への興味を持ち、添加物や栄養バランスに関する知識を得る「食育」、そして、「絵本の読み聞かせ」や「縦割り保育」による「徳育」です。このように、私たちは常に最新の知見に対する研鑽に努め、科学的に根拠のある保育内容を重視しています。

アルタの“文化”
アルタの想いを実現するために
大切にしている“3つのこと”
子どもを成長に導く行動習慣と文化
私たちの職責は、保育園が子ども達にとって「一番初めに出会う社会」であることの重みを受け止め、子どもたち一人ひとりと丁寧な対話をもって接することです。優しくともきっぱりとした口調で「規則正しい生活によって病気が避けられること」や「人に礼儀正しく親切にすることで、相手からも大切にされること」等を子どもたちに伝えていれば、その姿から子ども達も未来に希望を持ち、それぞれの才能を元気に開花させていくことができるでしょう。園に携わる全員が成長の楽しさを知り、「人生の美しさ」を感じられること、それが私たちの願いです。

アルタの“支援”
保護者支援を行う上で
大切にしている“3つの視点”
母親の睡眠習慣と子育てへの影響
日本人は世界一の短睡眠傾向にあると言われていますが、その中でも働くお母さんが顕著に短睡眠であることが明らかになっています。さらに、夜間の消灯後の携帯利用といった私たちの誰もが経験している習慣が、うつ状態を助長することも明らかになっています。このことから、子どもの発育にとって重要な応答的に関わる気力を損なう睡眠習慣を一緒に食い止めることが、保育所に求められる健康福祉上の課題となっています。

ギャラリー

会社概要
社名 | 株式会社アルタナーサリー |
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本社所在地 | 〒336-0907 埼玉県さいたま市緑区道祖土1−19−13サイドガーデン西館102 |
連絡先 | TEL:048-767-3752 FAX:048-767-3752 |
代表者名 | 代表取締役・社長 上田厚作 代表取締役・本部長 上田満裕子 |
役員名 | 顧問弁護士 馬場龍行・鹿野舞 顧問税理士 佐久間大介 顧問社労士 大木莉沙 |