アルタのねがい

人生において、誰もが何かに葛藤を抱え、これを昇華して社会に貢献することが必要となります。


私たちは社員の努力が報われ、承認されている感を常に感じられるよう、
成長に必要な立場への自覚を明確に示し、研鑽に努めています。


子どもの育ちを中心に明るく前向きな価値観に基づく「人間磨きの文化」でつながり、
保育に関する「知識と技術の向上」を続けること。


このような企業文化を通じて、
当社に関わる全ての人が「人生の美しさ」を感じられること。
それが「アルタのねがい」私たちのクレドです。

アルタのねがいアルタのねがい

人間磨きの文化
人間磨きの文化

3つの立場を正しく認識し、
理想の自己像へ向かうこと

私たちの役割は、「社会に要請される保育者としての立場」と「社内的で求められる職業人としての立場」、そして理想を社会に提供するための「文化人としての立場」を理解しています。このような観点を全員で共有し、一人ひとりの「らしさ」を保育事業と連動することで、勤務時間が「理想の自己像」へ向かう「自分磨きの時間」となっています。「らしさ、ときめき、みちる社会へ」をキーワードに、それぞれの適性を活かし、成長し続ける雰囲気が当社のカルチャーです。

正しい努力
正しい努力

的確な目標設定と、それに向かう
「正しい努力」を続けること

子育て支援事業を継続する上で、時々刻々と変化する保育ニーズを的確に捉え、課題への対応を続けることが重要です。当社では役員をはじめ、社員の誰しもが意地を張らず、方々からの意見を運営に取り入れ、最短距離で目標に向かえるよう、常に焦点化すべき事項の精査を行っています。各部門のリーダーや園管理者は部下のメンバーの多様な考え方を受け止め、どのように支援し、チームで目標を達成することが出来るかを常に検討しています。

保育技術の向上
保育技術の向上

子どもたちへ捧げることが
「保育技術の向上」へつながることへの理解

子どもたちが “感じる” 、“考える”、“表現する”プロセスを楽しみ、その姿に至る環境を保育者が「捧げる」ことこそが、社名であるALTAの由来であり、私たちの重要な役割であると信じています。私たちはLibroとLuceというデータベースを活用することで、日々保育技術の研鑽に努め、常により良い保育を提供できる保育者となることを目指しています。

クレドの透徹

私たちは、全員が携帯している「クレドカード」に刻印された、当社の「人間磨き」の精神に則り、保育理念の実現に向けて、地域に温かな保育を提供し続けています。

私たちは地域の子ども達を保育、教育できることに感謝し、保護者の皆様の子育て期を明るく印象的なものとできるよう、「言葉にされていない欲求」までを汲み取り、すべての子ども達に「満ち足りた時間」を提供いたします。