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【キッズ美園東園×本社】第10回アートプログラム
こんにちは。本社の越戸です。
いつもブログをご覧いただき誠にありがとうございます。
アルタキッズ美園東園では講師Yurie先生による第10回アートプログラムを行いました。
年が明けて最初のアートプログラム。
1月のテーマは『スノードームを作ろう!』です。☃️
カップケーキの容器の中に、綿やキラキラしたパーツを入れて、透明なドーム型の蓋をかぶせると、
雪景色をイメージした、素敵な飾り物になります。
🐨こあら組では、いつもと違う先生の顔ぶれに、最初は泣き出してしまいましたが、
抱っこをしてあげながら、モールやスパンコール等のキラキラするパーツを見せてあげると、
泣き止んで、興味深々と見ていました。
容器の中にパーツを入れて振ると、シャカシャカと音がするのが面白く、
何度も振って遊んでいましたよ。😊
🐰うさぎ組では、色々な形や色の違うパーツに興味深々。
小さなパーツを上手に手でつまんで容器の中に入れることができましたよ。
蓋を閉じては、また蓋を開けてパーツを出したり。
容器から物がさらさらと落ちる様子も楽しいようでした。🥰
🐼ぱんだ組では、トレーに入っているパーツの中から、自分の気に入ったものを選ぶ姿が見られました。
好きなものに個性が現れる時期なのでしょう。
気に入ったパーツを探しては、集めていました。
今年からYurie先生の相棒として参加したおサル🐒のぬいぐるみも大人気。
みんなおサルさんと握手していましたよ。
🐘ぞう組、🦒きりん組、🦁らいおん組では、深い容器を使い、ティッシュをちぎって底をふかふかにします。
ティッシュをとても細かくちぎる様子を見て、さすがお姉さん・お兄さんクラスだと思いました。
また、細かいシールを指先を使って綺麗に並べて貼ったり、雪だるま のパーツに顔を書く時も、小さな曲面に上手に描けていました。
「閉じ込めたら雪だるまさん可哀そう」、「雪だるまさんに綿で枕を作ってあげる」など、感性豊かな発言もありました。
お姉さん・お兄さんクラスの作品は、玄関にしばらく飾ることにしました。
玄関がより一層、楽しくなりますね!
次回のアートクラスも楽しみにしていてくださいね! 😘