アルタのねがい

私たちは「健康」「つながり」「集中」の3つの幸せを提供することで「児童の健全育成」を目指しています。


そしてこの3つの幸せは大人にも共通する、
脳内の幸せホルモンに支えられた体現すべき大人の幸せでもあります。


私たちは児童の健全育成と同時に自らが体現すべき理想の大人像を追及し、
人生を充実させる「健康リテラシーに基づく行動」を続けています。


このような社内文化を通じて、
当社に関わる全ての人が「人生の美しさ」を感じられること。
それが「アルタのねがい」私たちのクレド」です。

アルタのねがいアルタのねがい

自分磨きの文化
人間磨きの文化

人生は自分が好きなことを
自発的に追及する旅

人生には膨大な時間があります。私たちの能力は遺伝と環境の相互作用によって決まっていますが、長い時間をかけて培ってきた自分らしさのすべてを保育に活かすことが出来ます。これからも保育士同士で丁寧な言葉遣いや親切さの工夫を積み重ね、私たちなりの見識を高めあうことが出来ればこれほど嬉しいことはありません。私たちは全員がこのような自分磨きの社内文化に共感し、理想を社会に実現するための「文化人としての立場」を明確に自覚しています。

健康リテラシーの獲得
正しい努力

心の健康を守るために身体の健康リテラシーを高め
全員が実践すること

保育所が地域に提供すべき母子保健のリテラシーは「睡眠・食事・運動」を含めた子どもたちと素敵な未来に向かう「幸せのリテラシー」でもあります。メンタルヘルスに関心が高まり続けていますが、実は心の健康は身体の健康と表裏一体をなしています。運動習慣や食事習慣、そして睡眠習慣がうまく整うと自律神経の機能が向上し健康の幸せを味わうことが出来ます。大事なことはメンタルヘルスや人間関係を考える以前に必要な知識は身体の健康を良好に保つための知識であり、より良い生活習慣を体得することは「自分らしさを生かす最も大事な仕事の一部であるということ」です。私たちはすべての福祉の土台となる心と身体の健康リテラシー獲得に力を入れています。

理想の自己像の追及
保育技術の向上

理想の自分像を追及することが
「保育技術の向上」へつながることへの理解

生活習慣はこれが乱れた際の弊害を知るよりも「習慣が改善された先にある理想の自己像を叶えるための手段」として体得することが重要です。また、より良い保育を提供するためには保育士一人ひとりが自分の目標に向かって自発的に行動していることが重要です。保育士が見本とならない場合に子どもが保育士を見本とすることはありません。児童の健全育成をただ一つの目標とし、そのためのロールモデルとして自らも理想の自己像を追及しています。

クレドの透徹

私たちは、全員が携帯している「クレドカード」に刻印された、当社の「人間磨き」の精神に則り、保育理念の実現に向けて、地域に温かな保育を提供し続けています。

私たちは地域の子ども達を保育、教育できることに感謝し、保護者の皆様の子育て期を明るく印象的なものとできるよう、「言葉にされていない欲求」までを汲み取り、すべての子ども達に「満ち足りた時間」を提供いたします。